Q.とある魔術の禁書目録のキャラの中で特徴的な口癖があるキャラの名前＆その口癖を教えてください

A.左方のテッラ【口調】 語尾に「ねー」を多用している。 例)「おやおや。やはり至近距離から放たなければ精度がおちるみたいですねー」後方のアックア【口調】 語尾に「～である」を多用する。 例)「―――貴様の前にはいくつかの選択肢があったはずである」土御門元春【口調】 普段は語尾に「～にゃー」「～だぜい」といった感じ。シリアスモードでは遊びのない口調になる。 「うにゃーっ！カミやーん、やっと見つけたんだぜーい！」「少々特殊で多々不思議な魔術師だがにゃー」絹旗最愛【口調】 会話の中で用いる単語に「超」とつける。 例)「キモイと言っても超種類があるんですけど、浜面のは最悪のキモさですね」また、能力使用時に精神が高ぶると一方通行の口調が伝染する(ア行小文字・ンが片仮名化)。 例)「……掌から噴射するしか能のねェ超クソ野郎が、私に勝てるとでも思ってンですか」

Q.とある魔術の禁書目録に出てくるラストオーダーとレールガンの主人公(名前忘れた)は姉妹なのですか？それともラストオーダーは主人公のコピーなのですか？

A.御坂 美琴（レールガンの主人公）の体細胞クローンです。ですから、ラストオーダーは御坂のコピーという認識で大丈夫です。

Q.タイプムーンの空の境界はライトノベルですか？文学小説ですか？文庫本じゃなく分厚い上、下巻のものを買ったので、よくわかりません。そもそも、文学小説とライトノベルの違いとは、何でしょう？読みやすさ？芥川龍之介の河童は凄く読みやすかった。妖怪が好きだったので。(文学小説は、河童、学校の教科書にあるやつしか読んだことない、我輩は猫であるは家にあるけど沢山読み残しているものがあるので放置状態)挿し絵の有無？ラノベは挿し絵があるとイメージの手助けであって特に関係ないと思います。ハリーポッターを文庫本サイズにすれば、ライトノベルになるのではないでしょうか。内容？ネタバレ注意ライトノベルには軽いものであったり重たいもの深いもの、様々なものがあります。例えば、電波的な彼女主人公の母親が初登場したとき、文章だけで恐怖を感じました。一言で言うなら、化け物。信じてもらえないかもしれないが、事実。二巻のえぐり魔は、人のえげつなさが少しわかる。三巻は宗教の恐ろしさですかね。神様のメモ張ヤクザは目的のためあらば、どんな汚い手段でも使う。人間から搾り取れるのは、二千万円ぐらいだそうです。実際ところはしりませんが。僕が馬鹿なだけかもしれないけど、一巻を読んで人生の教科書と称したほど、他の巻はそんな考え出なかった。ニートのことについても考えさせられました。ニートの中には屑の中の屑、屑の中まともな部類がいると思いました。どちらも社会の屑には変わりませんが。とある魔術の禁書目録少年向けのバトルマンガ。B.A.D.霊能探偵八雲と同じようなものだと思って読んだけど、いい意味で裏切られた。鬼や怪異だとかそういう方面。人のえげつなさ、醜さが見れる。主人公とその娘が可愛い。

A.（ちょっと長いかもしれません。）空の境界はライトノベルでも文学小説でもありませんよ。調べると出てくると思いますが、空の境界はいわゆる「伝奇小説」の類です。おそらく分厚い上下巻に分かれている方、というのは講談社ノベルス版でしょうね。私も手元にあるのはそれです。ノベルス版では空の境界について笠井 潔という方が解説をしています（最後の方にあるやつです）そこをじっくり読めば分かると思います。まあ伝奇小説とは言ったモノの、ドラマCDでは主人公である両儀式の口から「オレ、『空の境界』を伝奇だなんて思ったこと無いぞ。あれはポエムだ。人生のある時期にしか許されないポエムだだ漏れテキストだよ」と語られているのですが。で、肝心の文学とライトノベルの違いについてですが、実は正確な線引きができないんです。それは何故かというと、ライトノベルというジャンルそのものに明確な定義が無いんです。無論、その定義については諸説ありますし、個人の主観によるものも大きいので一概にこういう物、とは言い切れないのですが。それについての詳しい記述はwikiにもありますので参考までに↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB#.E3.80.8C.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.83.88.E3.83.8E.E3.83.99.E3.83.AB.E3.81.AE.E5.AE.9A.E7.BE.A9.E3.80.8D.E3.81.AE.E6.9B.96.E6.98.A7.E3.81.95で、一方の文学はどうなのかというとこれもまた曖昧です。そもそも文学小説と一口に言ったってジャンルや文体、表現の仕方なんかはそれこそ無限に存在するわけですから、そういった観点から定義することができないんです。もちろん、内容から判断して、評論文であるとか、推理物、怪奇物と、分けることはできますがそれを一概に定義とするというのも無理があるんですね。こちらも参考までに↓http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%A6#.E6.96.87.E5.AD.A6.E3.81.AE.E5.AE.9A.E7.BE.A9.E3.81.A8.E6.A6.82.E5.BF.B5じゃあライトノベルと文学の差ってなんなのさ？ということになるのですが、これに関しては世間一般の常識や個人の主観にゆだねられるものでしょう。おそらく大多数の人が、文学＝大人向けの難しいモノ。ライトノベル＝物語系の低年齢向け（一部オタク向け）。という風な認識をしてるのではないかと。まあ自分はそうは思いませんがね、これに関しては人次第でしょう。上のはあくまでも一般論です。まあたしかに夏目漱石なんかの作品と比べればライトノベルなんかはもっと柔らかい文体だし（話し言葉で書かれるからでしょう）内容も全然違いますね。読んでほしい層なんかも違うからなのかな？挿絵の有無や文庫版だからという理由で変わるわけではありません。ちなみにハリー・ポッターも文庫版は出ていますよ。長文回答失礼しました。